弊社の中国法人「新魁機電科技(上海)有限公司」から研修生がやってきました。
名前は「楼 君 岱(Lou Jundai)」君。
三ヶ月間の研修を終えて、レポートを送ってくれましたので、掲載したいと思います。
がんばって日本語で書いてくれたので、原文をそのまま掲載しています。
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日本での三ヶ月間の感想プレシード上海 楼 君 岱(Lou Jundai)日本に行くのは自分の今までの人生の中で一番のチャレンジでした。 生まれて24年目にたくさんのことを初めてやった、自分の手で組み立てするとか、現場工事に参加する等、また生活の中では坂登りとか、自転車で野菜店を探すとか、アパートの中で蜂と戦う等。
日本に来てみると、至る所に山がある、生まれてからずっと上海に暮した私にとって不思議な感じです。 山に囲まれて最初何となく落ち着かないです。 上海には山登りが好きな人がたくさんいます、今考えてみると、ただ上海には山がないから、山が珍しくて山登りの人気があがるのかもしれません。
日本に来た時、町の中でほかの人と目が会った時にほとんど “こんにちは” って、言ってくれる。 最初はちょっと不思議だなと思った、上海で若し人と人の目が会った時、きっと無視するふりします。 日本で身の周りの人は全部日本語で話してくる、知り合いが一人もいない、“こんにちは” ただ一つの挨拶語ですが、一人日本に来る私にとっては、 暖かいです。
これも日本の一つの文化かな。 今、上海でこの文章を書いてる、 この町の中で知らない人と目が会った時、 私も “こんにちは” って、挨拶してあげたいですが、向こうがほとんど冷たい目でこっちを見てすぐ別の所を見るふりしました、 こっちも話す気が無くなった。
日本で一番感心するのは人に親切感を与えることです。
日本に来れば、やっぱいろんな和食を食わないといけないです。 でも何も知らずに食ったら、これも危ないです。 例えばからし蓮根、人に勧められて、一口食って、“何!これ!” 辛さが全部鼻から出た、涙も出そうです、これは人間が食えるものじゃない、最初そう思った、でも皆平気な顔で食う様子を見たら “皆、宇宙人かな、鼻が強い”、それはあり得ないです。 ただ皆もうこの辛さに慣れたんです。 “何も知らずに食ったら、これは危ないです” 何とか理解できる。 日本人にとっては多分美味い辛さかも、 だけど私にとっては、やっぱ罰ゲームみたいです。 :(人に聞いたところ、納豆がけっこう臭いですが、一回社長の家で食ったけど、あんまり臭くないと思います、でもよく粘ってからすごく粘着になってしまった、臭くないけど、やっぱ食べにくいです。)
日本の中で熊本はちょっと離れた所と聞いて来ました、確かに人が多くないです、町の一番中心の所はにぎやかですが、上海のように歩きにくいほどじゃない、でも上海の交通渋滞と人が多すぎるのは世界中でもトップの中かも。 一人で川尻神宮に行く前、社長が地図を描いてあげるって、私に言ってくれた、 あの時私は “大丈夫です、もし迷ったら、人に聞けばいいです。” といいました。 でも、社長の息子さんが “誰もいないよ” って教えてくれました。 それを聞いた時、信じられなかったです、確かたくさんの人があの辺に住んでる、なぜ誰もいない? 初詣に行った時確認するしかありません、確かにあの辺にたくさんの人が住んでるけど、道の中には誰もいないです。 理由は今でも分からない、ただ寒いからですか。
初詣といったら、大晦日の夜12時、社長は私を連れて大慈禅寺に行きました、 終わってから川尻神宮にも行きました、ただ行く道と帰り道が違ってました、 二回目は自分一人で行った、大変迷った、最初は歩いていったんです、すごく迷ってから、“やめよう” と思って、帰ったら自転車が目に入った、‘あ、自転車がある’。 そして、自転車でもう一回出発しました。 5分間の距離ですが、私は10分間かかった、 川尻神宮を中心としてぐるぐる回った、いらいらして回りを見る余裕が無くなった、 30分を経てから、5分間休憩しましょうって考えて、ちょっと右を見たら、私から四メータの距離に ‘あれ!川尻神宮’。
あの日は三日の夜8時ですから、神宮の中には人がほとんどいないです。 私はイメージの通りにコインを投げて鈴を揺らしたんだけど、なんかとても面白かった、 ずっとやってた、そしてちょっと変な感じがしたので後を見たら、二人の若い夫婦が私をジート見てる、多分私は変人と思われたかも。 慌てて何も考えずに拍手したけど、結局神様に何もお願いしなかった。 ちょっと恥しいけど、今思い出すといい思い出を残しました。^^
日本はいろんな神様がいる、水神、火神、山神等。 正月の神様に供える為に、お餅を食べる、この神様が多分すごくいい神様と思います、お餅が美味しいですから。 家の母さんがすごく神を信じるけど、裏切るみたいに私はすごく無神論です。 いい成績がほしいなら、よく勉強すればいい ; 金がほしいなら、ちゃんと働けばいい。 どんな事でも自分の努力しだいです、
努力してもできないなら、自分の力不足、勉強不足です。 自分の力が及ばない時、例えば神様になりたいなら、神に祈ってください。
帰国前、皆の前で挨拶しました、 皆は私を励ますように拍手しました、 残念なのは勉強がまだまだ足りない。 可笑しいのは、帰国する前、確か嬉しくてリラックスできるはずだけど、逆に、どんどん緊張になっちゃった。 何故緊張するか、今考えても分かりませんでした。
日本に来る前に日本のイメージはやっぱ着物、生もの、たこ焼き、納豆、漫画など。
帰国時イメージが増えた、山、坂道、 そして一番関心の 親切感 を与えることです。
2007年1月27日 上海にて
(熊本での研修期間 2006年10月25日~2007年1月16日)